乳児の発熱時の座薬について | OKWave
お子さまの熱があって大変ですね。お察しします。
医師からも座薬の使用方法については説明があったと思いますが、高熱だから使うというのでは無く、状態で判断される方がいいと思います。
熱が38.5度以上あり、食欲が無い・ぐったりしている・ぐずって寝付けない。などの症状があるときは使った方が良いでしょう。
不安を持つ子ども
お子さまの体重がどのくらいかは分かりませんが、座薬は体重などで量が決まるので、一本の座薬をそのまま使用するのでは無く、2/3とかに切って使用するときがありますのでそのあたりを間違えると熱が下がり過ぎて逆効果になります。
マサチューセッツ総合病院の気分障害や不安障害
#1の方が仰っているように発熱することにより、ウィルスの活性を弱め、体の免疫力を高めまので、むやみに座薬を使いすぎるのもよくはありません。
しかし、体の体力が落ちると免疫機能自体の低下になりますので、座薬は体力を取り戻す為の手段として考えてください。
人格障害は、作業に影響を与える
#2の方が仰ったとおりインフルエンザの時に使用すると「インフルエンザ脳症」を起こすことがある解熱剤もあるので、熱が出たときは早めに医師の診断を受けた後に解熱剤を使用するようにしたほうが良いかと思います。
投稿日時 - 2003-06-25 22:10:34
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